三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

大横綱、稀勢の里

凄いことになりました。
横綱昇進を果たした稀勢の里関(以下、敬称略)が、見事に優勝を果たしました。

観ていない方は横綱だから優勝して当たり前と思うかもしれません。
が、今場所の優勝にはとんでもないドラマがあったのです。

事の発端は13日目に起こりました。
日馬富士に敗れたのですが、その際に左肩を痛めてしまったのです。
表情を変えない稀勢の里にしては、かなり痛がっていたので、相当の重傷だったと推察されます。

f誰もが欠場と思う中、何と14日目も出場。
ただ、鶴竜に呆気なく敗れてしまいます。

1敗で優勝を争っていた照ノ富士は、大関返り咲きがかかる琴奨菊と対戦。
まさかの変化で大ブーイング。
一気にヒールと化しますw

千秋楽は照ノ富士と稀勢の里の直接対決です。
14日目の負け方からして、絶対に無理だろうというのが、世間一般の見方。
私も諦めていました。

が、何と!
少し変化気味ですが、稀勢の里がまさかの勝利。
優勝決定戦に持ち込みます。

肩の怪我からして連戦はさすがに厳しいと思ったのですが……。
ここでも勝つという、奇跡としか言い様のない結末に。

NHKが無能な所為で、インタビューまで聞けませんでしたが、君が代の所で稀勢の里は泣いていました。
私も思わず、貰い泣き。相当辛いものがあったと思います。

しかし、NHKはマジで何を考えているのか。
The千秋楽も流さないとは……ほんとに無能としか。
ちなみに横綱昇進を決めた時のThe千秋楽はこちら。

おおよそ相撲とは無縁と思える、この音楽の格好良さよ。
最後の部分はリアルタイムで編集していて、このクオリティですからね。
これこそがNHKのレゾンデートルと言えるでしょう。

それにしても凄かったです。
本当に痺れました。
地位が人を作ると言いますか、横綱になって一皮向けた感じですね。

それに引き換え、日馬富士と鶴竜の決定戦の消化試合感はどうです。
しかも行事にぶつかってしまい、何ともしょっぱい決着になってるしw

次からは白鵬も復活すると思います。
稀勢の里と共に盛り上げていって欲しいですね。

最後に小泉元首相に代わって一言。
痛みに耐えて、よく頑張った。感動したっ! おめでとう!
  1. 2017/03/26(日) 18:39:32|
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