三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

使えない衝突判定

気温もさることながら、オリンピック、熱いですね。
お盆休みを利用して、TVにかじりついている方も多いかと思います。

私も結構見ておりますが、休み自体は散発的で、バイクで遠出も出来ない状態。
仕方ないので、コツコツとゲーム制作を進めております。
その甲斐あってか、多少は形になってきたので、久し振りに紹介したいと思います。

まずはプレイヤーキャラクターを作りました。
こんなやつ。
project_P12.png
全身を映せないのは察して下さい。
服なんて着ていないのでw

それにしてもこのモデリングはどうです。
ハンター×ハンターに出てくる植物兵器ブリオンみたいになってしまった……。

プレイヤーの分身なので、イケメンシルエットとか筋骨隆々にしてしまうとどうかなあ、と悩んだ結果のデザインです。
とは言え、制作時間は一から作って1時間ほどですがね。
大分、熟れてきました。

しかし、作っている最中は苦痛でした。
美少女キャラならいざ知らず、男の裸なんて作っていても何も楽しくないですからね。
特に下半身を作っている時など、「俺、何をやっているんだろう」と、遠い目で窓から雲を眺めたり……。

あと、ゲームの仕様も変更しました。
project_P13.png
そう、メーターを2つ用意したのです。
これは、伝説のエロフラッシュ(窓に女の子が挟まっているやつ)と呼ばれているものを発見しまして、それをパクらせて参考にさせて貰いました。
青いメーターがMAXになると問答無用でゲームオーバーとなります。
ゲームオーバー画面なんざ1枚絵で十分だと思うのですが、剛体シュミレーションを使ったり無駄に凝ってしまいました。
ええ、力を入れる場所、完全に間違っていますね。

ちなみにそのゲーム、かなり秀逸でした。
何が素晴らしいかって、定点なのでアニメーションが少なくて済むにもかかわらず、自由度が高く感じるという。
作者はエロいだけではなく、相当の切れ者だと思います。
ほんと、才能に嫉妬です。

いやー、失敗しましたね。
丸パクリもっとシステムを参考にしていれば、今頃はパニガーレに乗っている……かどうかは分からないものの、ゲーム自体はすでに完成していたと思われます。
が、ここまできて変更するのは大変なのでこのまま進めるしかありません。
茨、それも全身が血だらけになりそうな凄い道を選んでしまいました。

何が茨か。
具体的に言うと、Blenderのアニメーションです。
このアニメーションを見て下さい。
project_P14.gif
これは完全にアウト……いや、セーフ! 服を揉んでいるだけなのでセーフ!
ふー、危うくブログが閉鎖されるところでしたわ。

どうやって作ったか分かりますか?
ええ、力技ですw
コリジョン(衝突判定)を手と服に設定すればいけると思っていましたが、再生ボタンを押した瞬間にPCが固まるほどの重さ。
私のPCが貧弱なのもありますが、処理自体がかなり重いですね。
はっきり言って使い物になりませんでした。

で、胸にボーンを仕込み、手の動きに合わせて動かすという、えらい時間のかかる作業をやる羽目に。
服のシーンなんかすっ飛ばしてもいいのでは、と考えたのですが……。
着衣だからこそ感じるエロス、あると思いますw

Unity上だとこんな感じに。
project_P15.png
さすがにこれはどう考えてもアウト……いや、いやいや! 動いてないからセーフ、セーフ!
……その内、18禁ブログとして生まれ変わるかもw

この後はいよいよ脱衣させるわけですが、脱衣シーンはさすがにカットしようかと思います。
いや、分かっております。
脱衣シーンにこそ興奮する人が居られるということは。
でも、一瞬で終わるくせに、労力が半端なさ過ぎるのです。

服に大量のボーンを仕込み、体の動きに合わせて修正していく。
私の思いつく限り、使えそうな手法はそれしかありません。
2週間、いや3週間は余裕でかかるでしょう。
ちょっと、費用対効果が悪すぎますね。

その分、ワンクッションとして、パンツをはいたシーンを追加しようかと思っています。
パンツなんて作っていないので、これから作るわけですが、ここでまた問題が出てきます。

女物のパンツなんて持っていないので(持っていたら正真正銘の変態ですが)、モデリングする際にネットで調べるわけです。
そうですね、「パンツ 女の子 可愛い」みたいなキーワードを打ち込むことでしょう。
で、出てくる画像を保存して、Blenderの背景としてモデリングしていきます。

どうなんですか、これw
何か人として大事なものが失われていくような気がしてなりません。
私がソウルジェムを持っているのであれば、もはやエピソードボーナスが3回来るくらいの穢れが溜まっているに違いありません。

唯一の救いはUnityが予想外にスムーズで、面白いということ。
使っている構文はif文とcase文くらいです。

「if文があれば何でも出来る!」byアントニオ

いや、もうほんとプログラムはifに始まり、ifに終わる。
そんな名言が生まれるほどにif文だらけのソースコードですw
今の時点でも1000行は超えているであろうボリュームになっちゃっていますが、頭で思い描いた処理は9割方実現出来ています。
プログラマーと3DCGデザイナー(モーション含む)だったら、プログラマーの方が楽なのではないか、とさえ思えてきました。

次はドラッグ処理というのを試してみたいです。
よって、パンツシーンは必須に。

人としての尊厳を捨てながらかもしれませんが、今後も前進していく所存ですw
  1. 2016/08/15(月) 23:05:31|
  2. Blender
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