三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第1回(オブジェクトモード1)

日本全国の皆さん、お待たせしました。
本日より「一日15分でマスターするBlenderトレーニング」の講座を開始致します。
説明に沿って進めれば確実に出来るように書いていきますので、流れに沿って一緒に触っていって下さいね。

さて、本日はオブジェクトモードというBlenderの根幹となる箇所を説明します。
逸る気持ちを抑えて、Blenderをインストールします。

ここでダウンロードします。
この記事を書いている時点で2.66がリリースされていました。私もそれに更新して皆さんと一緒に進めることにします。
2.66 Installerってやつでいいと思います。Windowsの32bit、64bitには注意して下さい。

Blender

どうですか、インストール出来ましたか?
それでは、起動してみましょう。

Blender1_1.jpg

起動すると上のような画面が出ると思います。
ワケの分からない画面ですね。
よほど強固な意志を持っているか、教えてくれる人が居ない限り、大抵の人はここで挫折してしまうかと思います。

日本語にも出来るのですが、分かるようになった後、自分で調べ物をしたりする場合は英語の方が使いやすいので、このまま行っちゃいましょう。

左下にObject Modeって出ているかと思います。
Blender1_2.jpg
これが現在のモードです。
で、画面にカメラっぽいのと四角、丸い二重丸が見えると思います。
それを右クリックしてみましょう。Blenderでは右クリックが選択となります。

それぞれをクリックする度に、黄色の枠線が移動するかと思います。
これがオブジェクトの選択動作となります。

では次に、四角を選択して、青や赤や緑の矢印を今度は左クリックしたまま動かしてみましょう。
Blender1_3.jpg


どうです、その方向に動きましたか?
ちなみに画面左下に座標軸(画像の赤丸部分)があり、それと矢印の色が一致しています。

さて、これでオブジェクトの選択、移動をマスターしましたが、四角を端まで動かすと、画面が見にくくなることに気が付かれたかと思います。
次は視点の変更を覚えましょう。

これは列挙しますので、順番にやってみて下さい。

・マウスホイールボタンを押しながらマウスを動かす → その位置で見る角度を変更
・shift+マウスホイールボタンを押しながらマウスを動かす → 角度はそのままで水平、垂直移動
・テンキーの1 → 正面から見る(X座標面からかな?)
・テンキーの3 → 横から見る
・テンキーの7 → 上から見る
・Ctrlを押しながらテンキー → 反対側になる

ちょっと多かったかもしれませんが……大したことはやってません。
実際にテンキーとかを押してみると、ぐりぐり画面が動くと思います。

ここまではよろしいでしょうか?
これだけ覚えれば基本部分はマスター出来たも同然です。

このままだと面白くないでしょうから、今日はレンダリングもしちゃいましょう。

まず、テンキーの0を押して下さい。
ちなみにここでいうテンキーというのは、一般的なキーボードだと右側にある数字パッドのことです。
ノートだとNumロックをしないと駄目ですね。設定で回避も出来ますが、知りたい方はコメント欄に書いて頂ければお答えします。

Blender1_4.jpg

上のような画面になったかと思います。もう一度0を押すと元の画面に戻ります。
これは何かと言うと、カメラからの視点となります。
つまり、この中にオブジェクト(この場合は四角)がないと画面に何も映りません。
中に入っていない方は、先述の移動操作でカメラを動かすか、四角を移動させましょう。

枠の中に入ったら、レンダリングしてみます。
といっても難しい手順は必要なく、F12キーを押すだけです。
押してみて下さい。

Blender1_5.jpg

上のような画面になったと思います。
この状態でF3キーを押すと、ファイルに出力することが出来ます。ESCキーで元に戻ります。

このままだとちょっと暗いので、明るくします。
下記の画面通りボタンを押してみて下さい。

Blender1_6.jpg

これはAmbient Oclusionと言って、レンダリング時に環境光とかを計算する設定にします。
説明があってるか自信はありませんが、とりあえず入れておけば間違いないです。
この状態でレンダリングしてみると、オブジェクトが白くなったかと思います。

今日はここまで、と言いたいところですが、四角だけレンダリングしても面白くないので、オブジェクトを追加する技を。

上の方にあるメニューから、add→meshと選んで下さい。
ずらっと項目が出ると思います。
Blender1_7.jpg

そこからmonkeyを選択してみましょう。
お猿さんの顔が出たと思います。
それを移動してレンダリングしちゃいましょう。

Blender1_8.jpg

前衛的なオブジェクトが完成しました。
他にも円柱や三角錐など色々あるので、好きに追加して遊んでみて下さい。

では、今日はここまでとします。
説明は分かりやすかったでしょうか? 不明な箇所があれば、コメントでドシドシ質問して下さいね。

次回はお猿さんを使って、オブジェクトモードでのコピーや回転を駆使して体を作る方法を説明します。
それでは。
  1. 2013/02/24(日) 19:55:00|
  2. Blender
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