三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

浜松祭り、終わる

連休中に行われていた浜松祭りが、やっと終わりました。
え、何だか、祭りを疎んでいるような文面ですって?
その通り!
祭り関連に希薄な土地柄で育ったからか、どうもこちらのノリについて行けないのです。

浜松祭りの映像を見た方は、明るく華やかなイメージがあるかもしれません。
しかし、現地で私が感じたのは狂気ですw

都会でバリバリ働いている方は信じられないと思いますが、こちらの地域、どれだけ仕事が忙しくても「祭りだから」と言えば、あら不思議。
鬼軍曹みたいな上司でも、「祭りか、なら仕方ないな」と連休が取れてしまうのです。
そう、祭りに注ぐ情熱、執念は、まさに狂気を感じるほどなのです。

年寄りばかりだと思うかもしれませんが、これが何と!
二十歳前後の若者から小学生まで、祭り一色!
例えば、屋台(山車のことを屋台と呼ぶみたいです)に乗れるのは小学生の女の子だけ。
(三味線とかのプロは別ですが)
皆、綺麗な化粧をして、心底嬉しそうに楽器を演奏しているのを見ました。
嫌々などという雰囲気は微塵も感じられません。

例えは悪いですが、これはある意味、マインドコントロールに近いものがあるかもしれません。
幼い頃から祭り、祭りで育っていれば、ああなっちゃうんでしょうね。

勿論、祭り自体を否定する気は毛頭ありません。
……しかし。

一昨日のことです。
翌日、24時間勤務なので6時起きを予定していました。
23時頃、布団に潜り込み、まどろんでいると、ロッキーのファイナルベルと野球の応援歌を足したようなラッパの音色が近付いてきました。
ドンドンドン、という太鼓の音に、大勢のかけ声も。

が、ここで「おいしょおいしょ、じゃねー! 何時だと思ってんだ!」などと言うことは出来ません。
きっと、アメリカなら多額の賠償金を毟り取れるのでしょうが、何と言ってもここは浜松。
町民総出で袋叩きにされてしまいます。
いや、簀巻きにされて、天竜川に投げ込まれる可能性すらあります。
臍を噛んで堪え忍ぶしか、私に道はありませんでした。

冗談だろ、と思ったそこの貴方。
マジでそれくらいやりかねない雰囲気があるのです。
私、この時期に行方不明になる人の何割かは、祭り絡みで消されているのではないかと睨んでいます。

郷に入っては郷に従え、という言葉があります。
浜松では祭りへのクレームは入れない方がいいでしょう。

……命が惜しいのであれば。
  1. 2016/05/07(土) 21:23:25|
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