三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

バイクのふるさと浜松 2015(後編)

バイクのふるさと浜松2015の後編をお届けします。
今回ご紹介するのは1メーカーのみ。
そう、あのメーカーです。
予想は当たっていましたでしょうか?

デデーン!
まずはドゥカティ、スクランブラーです。
bike_furusato_2015_10.jpg
バイクらしいバイクですね。
フルカウル派の私でも、この雰囲気はの良さは認めざるを得ません。

足つき評価は★★★★☆。
両足はべったりなのですが、重大な欠点が……。
これです。
bike_furusato_2015_11.jpg
このクラッチカバーやマフラー近辺が足にぶつかるのですね。
右足が外側に開く感じになるので、かなり気になりました。
走っている最中なら気にならないかもしれませんが、改善して欲しいところではあります。

さあ、それではメインイベントへと参りますかっ。
今回、私が心底驚き、見た瞬間、思わず駆け寄ってしまったバイクのご登場です。
1299 Panigale S!
bike_furusato_2015_12.jpg
秒速5センチメートルというトラウマになったアニメがあるのですが、あれのラストで明里に再開したかのような、感動でした。
少々、例えがマニアックでしたね。
つまり、生き別れた恋人に再会したかのような感動だったということです。

この格好良さは只者ではありません。
bike_furusato_2015_13.jpg

気になる足つき評価は……まさかの★★★★★!
シート高は830mmと、ZX-6Rと同じ数値。
ZX-6Rだと片足の踵が浮いてしまうのですが、これはべったりです。
恐らくは2気筒で車体がスリムという点が影響しているかと思われます。
1299からなのかもしれませんが、これほど楽なポジションだったとは。

車体もNinja250並みのコンパクトさなのに、リッターSSの馬力を秘めているという希有なバイク。
クラッチもかなり軽く、サーキットは勿論のこと、ツーリングも難なくこなせそうな印象でした。

左足がサスに干渉するとか聞きましたが、スタンドを立てて乗った限りでは、気になりませんでした。
bike_furusato_2015_14.jpg
画像を見ると干渉しそうに見えるのですけどね。

ただし、クラッチカバー、テメーはダメだ。
スクランブラーみたいに足を伸ばした際は気にならないのですが、ブレーキが物凄く踏みにくいです。
bike_furusato_2015_15.jpg
ご覧の通り、クラッチカバーとブレーキペダルの感覚が異常に狭いのです。
ただ、こちらに関しては対策品があります。

下の写真は浜名湖でお会いしたパニガーレ乗りの方のバイク。
このように透明なクラッチカバーが売っているのです。
mikkabi_tu13.jpg
交換は簡単そうですが、難点はお値段。
たかだか、この程度のパーツで5万円近くするのは、さすがはドゥカティといったところでしょうか。

何でこの使い勝手の悪いクラッチカバーが標準装備なのかと言いますと、車検の際のノイズ対策みたいです。
ただ、私は少し疑問を持ちました。
マフラーなら分かるのですが、こんなプラスチックケース程度で、車検が通る、通らないに影響を及ぼすのか、と。

実際に通らないとすれば違法改造になりますが、背に腹はかえられないと思います。
ブレーキ踏めなくて事故るよりは遙かにマシですからね。
マフラーならいざ知らず、クラッチカバーを替えただけでお巡りさんに呼び止められることもないでしょう。
2017年に外車の騒音規制が緩和されるので、その時に期待ですね。
無駄な出費を抑える意味でも、標準でクリアクラッチカバーにして欲しいです。

それにしても、本当に痺れました。
2回も跨ってしまいましたよw

確信しましたね。
このバイクこそ、私が長年追い求めていたものだと。
もう、買うしかない!

え、金は大丈夫かって?
所詮は2輪。
フェラーリじゃあるまいし、バイクの1台や2台、買えないわけがありません。
いざとなれば、必殺の10年ローンだってありますし。

そう、買えないわけが……。
bike_furusato_2015_16.jpg
半額でお願いしますッ!><

あと、例によって跨がれなかったのですが、899もありました。
bike_furusato_2015_17.jpg
いやー、白も格好いいですねえ。

だがしかし。
この非の打ち所のない素晴らしいデザインをぶち壊す、煙突マフラー。
本国仕様のテルミニーニョに替える人が大勢居るのは致し方ないかと。
相当の爆音なので、お巡りさんに捕まるかもしれませんが……。

そうそう、帰りに面白いことがありました。
道路に出る際、Ninja400、ZX-6R、そして私のNinja250と、カワサキグリーン3連発がw
凄い光景でした。

ZX-6Rの人は同じ方向だったので、ついていきました。
この方、細身のカワサキジャケットにレーシングブーツという出で立ち。
ステップもかなり高めの設定でした。

さすが、分かっておられる。
SSはかくあるべし、という姿を見せつけられました。
恐らくはサーキット通いしているのでしょう。
走り屋ではなく、レーサーといった感じでしたね。

1時間程度でしたが、凄く楽しめるイベントでした。
「パニガーレに跨った男」という称号も得ることが出来ましたしw

恐らくは来年も開催すると思いますので、バイク好きの方は、是非お越し下さい。
何だか、関係者みたいなコメントになってしまいました……w
  1. 2015/08/25(火) 20:37:39|
  2. 車/バイク
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