三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

モーターサイクル・ダイアリーズ

久し振りにBlu-rayを購入しました。
タイトルはこちら。
513P4fWzqmL.jpg
先日、バイク関連の映画とヒントを出しましたが、予想された方、的中しましたでしょうか?

多くの方がイージー・ライダーを思い浮かべたのでは、と思います。
あれも最後の目が点になる展開を除けば、良い映画でした。
お陰でハーレーとすれ違う度に、「Get your motor running~♪」と脳内でステッペンウルフの曲が再生されてしまうようにw

これもパッケージからそんな映画だと思ったのですが、少々異なっておりました。
ちなみにBlu-rayですが、画質はレビュー通り、クソ悪いです。
ただ、後半は目が慣れたのか、気にならなくなりましたが。

エルネスト・ゲバラ、チェ・ゲバラの愛称で有名な革命家ですね。
彼が革命家になる前の医学生時代に親友のアルベルト・グラナードと旅をした、実話に基づいた映画です。

前半は確かにロードムービーというか、バイクで旅する映画でした。
乗っていたバイクはこちら。
ノートン500というものです。
Norton_1937_Manx_1.jpg

ノートン・コマンドという名前なら聞いたことがあるかもしれません。
あのキアヌ・リーブスが愛用しているバイクです。

このバイク、かなり頑丈なのですね。
川に突っ込み、砂利道で転び、雪道でスリップダウンし、挙げ句は牛の群れに突っ込んでも壊れず。
不死身かよ、スゲーと思っていたら、さすがに動かなくなりましたがw

やはりこういう映画にはフルカウルは似合いません。
広大な大地を疾走するのはネイキッド、もしくはアメリカンバイクが映えますね。

ただ、バイクが壊れてからの展開は、それまでとは打って変わって重くなります。
貧しい旅人との邂逅やハンセン病に苦しむ人達との出会いが、後に革命家となる彼の人格形成に多大な影響を与えたんだな、というのは感じられました。

しかし、ほとんど無一文で旅をするというのは、さすが海外です。
日本じゃ考えられないというか、正直、無謀の一言に尽きますねw
それでも何とかなっちゃうんだから、天命というものはあるのかもしれません。

思っていたのと違っていましたが、エルネスト・ゲバラという人物をより深く知ることが出来ましたし、買って良かったかなと。
レンタルでもあるようですので、機会があれば借りて見て下さいね。

最後に、ノートン・コマンドについてご紹介を。
現行品はこんな感じです。
norton961.png
映画のものは1937年モデルですが、それの面影を残しつつ、正統進化したデザイン。
80PS程度なので速さで言ったらSSの足元にも及びませんが、確かに名車の雰囲気というか、只者ではない存在感がありますね。

定価は260万くらいだったはずですが、現在は驚異の300万超えのようです。
お金持ちの方は是非!
  1. 2015/04/10(金) 21:57:40|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第75回 桜花賞 | ホーム | 雨ばっかりなので>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://8ayama.blog.fc2.com/tb.php/706-1622219a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

小説試し読み

販売している小説の冒頭部分です。PDFが開きます。

アルとフィルの大冒険 ~魔法の迷宮~
天賦の才

ご購入はこちらからどうぞ

アルとフィルの大冒険 ~魔法の迷宮~
天賦の才

Blender講座

選択すると、その記事へジャンプ出来ます。

Unity講座

最新記事

広告







月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
雑記 (193)
小説 (29)
時事 (57)
ゲーム (76)
Blender (92)
競馬 (74)
映画 (35)
車/バイク (303)
狩猟/射撃 (96)
Unity (73)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する