三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするUnityトレーニング:第16回(霧の表現)

Unityには霧(フォグ)をかける機能が実装されています。
霧をかけると、深い森の表現や、グラフィックの負荷を軽くしたり出来ます。
設定は簡単ですので、試してみましょう。

これは霧をかけていない状態です。
Unity16-1.png

EditメニューからRender Settingsをクリックします。
Unity16-2.png

右側のInspectorに設定が表示されます。
Unity16-3.png

リファレンスのコピペで申し訳ないのですが、設定項目は下記の通り。

Fog: 有効にすると、霧はシーンを通じて描画されます。
Fog Color: 霧の色。
Fog Mode: 霧のモード。 Linear、Exponential (Exp) または Exponential Squared (Exp2) 。 遠くで霧がフェードインする方法を制御します。
Fog Density: 霧の密度で、Exp と Exp2 霧モードでのみ使用されます。
Linear Fog Start/End: 霧の開始および終了距離で、Linear 霧モードでのみ使用されます。
Ambient Light: シーンの周辺光の色。
Skybox Material: スカイボックスが追加されていないカメラに対してレンダリングされるデフォルトのスカイボックス。
Halo Strength: Rangeに関連したすべての光ハローのサイズ。
Flare Strength: シーン内のすべてのフレアの強度。
Halo Texture: ライト内のすべてのハローに対する白熱光として現れる Texture への参照。
Spot Cookie: すべてのスポット ライトに対する Cookie マスクとして現れる Texture2D への参照。

設定はこれだけです。
少し白くなったのが分かりますでしょうか?
Unity16-4.png

ちなみに、オブジェクトとの距離によっては上記のように欠けた状態に見えてしまいます。
これを何とか出来る設定はないかと色々調べましたが、見つからず……。
こういうものなのか、皆気にしていないのか。

とりあえず、カメラの設定でFarを大きくすれば回避出来ます。
Unity16-5.png

ただ、この回避方法だと広範囲を描写することになって重くなってしまいます。
プロ版とかだとそんな設定があるのですかねぇ……。

もしも、他にいいやり方を見つけた方が居られましたら、是非教えて下さい。
  1. 2014/04/12(土) 08:58:30|
  2. Unity
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