三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

キムタク版、宮本武蔵

キムタクこと、木村拓哉さんが演じる宮本武蔵が放送されました。
私が知ったのは日曜の夜でして、前編を見逃してしまいましたが、後編はしっかりと観させて頂きました。

個人的に微妙と感じる点がありましたので、まずはそちらから列挙します。

・お通の滑舌が悪い

 真木よう子さん、大変綺麗でした。お通の見た目はパーフェクトに近かったです。
 が、もう少しセリフをスムーズに発声して欲しかったですね。


・呆気に取られる終わり方

 これは斬新過ぎました。尺の問題かと思ったほどです。
 あれなら小次郎の刀を鞘に入れて、海を見つめながらの方がマシだった気がします。


・殺陣の音楽が電子音でゲームみたい

 奇をてらったのかな? 通常の音楽は良かったので、そのまま重厚な曲にして欲しかったです。


・沢庵が大和田常務にしか見えない

 いつ「やれるもんなら、やってみな」と言うのかと身構えるほど、大和田常務でしたね。
 香川照之さんが悪いわけではないのですが、個人的に半沢のインパクトが大きすぎました。


だが、しかし!
これらの不満点を吹き飛ばすほど、殺陣が良かったです。
特に山賊との戦闘は、やられ役の上手さも相俟って、傑作と呼べる仕上がりになっていました。
小次郎が単身で山賊たちを倒していくシーンは、鳥肌ものの格好良さ。
沢村一樹さんは身長もあるので、本当に強そうに見えますね。
武蔵とのコンビネーションもとても良かったです。

武蔵はちょっと足を狙いすぎな感じでしたが、相当の練習をしないと出来ない殺陣に違いありません。
木村拓哉さんはもう少し無精髭を多くして、荒っぽさを出しても良かったかもしれませんね。
美形過ぎますので。

いやあ、でもこれは本当に観て良かったです。
前編、中編、後編にして、もう少しゆっくり展開して欲しかったと思うほどの出来映え。
出演者は死にかけるかもしれませんが、半分くらい殺陣でも良かったかもしれませんw

前編を見逃したのが悔やまれます。
早い時期での再放送か、レンタルを出して欲しいですね。
  1. 2014/03/17(月) 20:33:04|
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