三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするUnityトレーニング:第5回(重力を表現する)

前回トラブルが発生したと言いましたが、色々試したところ、標準のプログラムでキャラクターの移動が出来ました。
しかし、使用されている言語がJava scriptなので、内容について全く解説出来ないという事態に変わりはありませんw

そこで、実際にRPG制作で行っているやり方で説明したいと思います。
と言っても、似非プログラマーなので余り高度な解説は出来ませんが……。

今回はそのプログラムを使う前段階、重力の処理を実装しましょう。
何だか複雑そうに思えるかもしれませんが、内部で何が行われているかを考えなければ大したことはありません。
考えると頭が茹だってしまいますので、それは生粋のプログラマーさんたちにお任せしましょう。

とりあえず、現状を確認します。
再生させると、こんな風にキャラクターが停止していますでしょうか?
効果を実感する為に床とキャラクターは離しておいて下さいね。
Unity5-1.png

キャラクターを選択して、Add ComponentからPhysics → Rigidbodyを選びます。
記憶力のいい方はBlender講座であったやつだ、と思ったかもしれません。
その通り、あれと同じ感じです。
Unity5-2.png

特に設定をいじる必要はありませんが、Use Gravityという項目で重力のON/OFFを切り替えることが出来ます。
ここではチェックありのままで。
Unity5-3.png

再生してみましょう。
キャラクターが下に移動していくはずです。
……が、地面を通過してしまいます!
Unity5-4.png

これは、Blenderで言うところのcollision(衝突)がない為です。
先程と同じようにキャラクターを選択して、Capsule Colliderをクリックして下さい。
Unity5-6.png

緑色の球体が出たと思います。
これが衝突判定となるのでサイズを調整します。
Radiusで全体の範囲が広がり、Heightを上げると縦長になります。
CenterのYを増やすと、球体全体が上に移動しますので、足元の調整をして下さい。
スライムだとこんな感じですが、人型の場合は縦長になると思います。
Unity5-7.png

板の方は作成時に自動で割り当てられています。
Mesh Colliderというものがそれに当たります。1枚板の衝突判定です。
Blenderで地面を作った場合はまた別のやり方があるのですが、それはいずれご説明します。
Unity5-8.png

再生してみましょう。
地面でキャラクターが停止すればOKです。
Unity5-9.png

今回はここまで。
次はスクリプトを使ってキャラクターを移動させます。
……多分、出来るはず。

分からない点があれば、質問して下さいね。
それでは。
  1. 2014/02/10(月) 20:35:26|
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