三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第57回(F-Curve Editor)

今回もアニメーションに関わる機能となりますが、F-Curveというものをご説明します。
別に知らなくても同じ事は実現出来ますが、使うと作業効率の短縮になるのでは、と思います。
デフォルトのCubeで説明しますね。

まずはそのままの状態でフレーム1に登録、フレーム10に上へ移動させた状態を登録します。
Blender57-1.png

こんな動きになるはずです。
Blender57-2.gif

DefaultからAnimationに切り替えていると、F-Curve Editorが標準で出ています。
左クリックで、こんな状態にして下さい。
Blender57-3.png

その状態でIキーを押して、Only……を選びます。
私もよく分からないのですが、複雑な人体のボーンとかだと、All Channelsを使うのかもしれません。
Blender57-4.png

すると、キーが追加されます。
キーを右クリックして、Gキーで移動、Sキーでサイズ変更、Xキーで削除等、ベジェみたいに編集出来ますので、好きにいじって下さい。
Blender57-5.png

頂点に近付くほど、ゆっくりになるようにしました。
Blender57-6.gif

更なる技を。
赤丸の点を選んで、Shiftキー + Dキーでコピーします。
出来たコピーを下図のように下に持って行きましょう。
Blender57-7.png

カーブを調整します。
多分ですが、上下でアニメーションの量(移動量とか)、左右で時間となっているのではないかと。
上下を大きくとると、ジャンプの高さが変化するはずです。
Blender57-8.png

リアルな落下アニメーション……に見えますかね?
とまあ、こんな風にアニメーション速度を変える場合に便利な機能となります。
Blender57-9.gif

ちなみに、瞬間移動させたい場合は、直前に同じ位置を登録して直後に一気に移動とやります。
下図で言うと、赤線部分が同じ位置です。
Blender57-10.png

再生すると、こんな風になります。
これは攻撃が当たりませんね!
Blender57-11.gif

今回はここまで。
マトリックスっぽいアニメーションを作る時とかに、力を発揮する機能ではないかと思います。
キーを直接編集するのは大変ですからね。
上手く活用して、リアルなアニメーションにチャレンジしてみて下さい。

それでは。
  1. 2014/01/19(日) 18:53:39|
  2. Blender
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