三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第55回(Action Editor)

アニメーションはキャラクターを作ろうでも触れましたが、今回から複数回に渡ってもう少し深くご説明したいと思います。
実際にゲーム制作で使っているやり方ですので、Unityを勉強している方の参考にもなるかもしれません。

まずは好きなキャラクターを作って下さい。
私はスライムを制作しました。制作時間20分。
こういった形状はカーブとスクリューを組み合わせると早く作れます。
しかし、このデフォルメ具合は本当に神懸かっていますね。さすが鳥山先生。
Blender55-1.png

ボーンを入れて、ウェイト設定して下さい。
スライムですので、ボーンは1個で真っ赤に塗るだけ。何という手軽さでしょうか。
Blender55-2.png

画面上部のリストでAnimationを選びます。
Blender55-3.png

適当にボーンを動かして、アニメーションを作成します。
ジャンプさせてみました。
Blender55-4.gif

下図の所で、Dope SheetからAction Editorに切り替えます。
ついでに名前も変えて、+アイコンをクリックします。
Blender55-6.png

Jump.001とかそんな名前が出来ると思います。
これで複製されたのですが、アニメーションまで複製されているので、Aキーで全選択 → Xキーで削除します。
Blender55-7.png

全部消えて焦るかもしれませんが、下図のアイコンをクリックすると、ちゃんと残っていますのでご安心下さい。
複製されたJump.001を選びましょう。
Blender55-8.png

別のアニメーションを作成します。
ちょっと高く飛ばしてみました。
Blender55-9.gif

名前を変更しておきましょう。High Jumpにしました。
Blender55-10.png

リストからJumpを選んで、再生させて下さい。
最初に作ったアニメーションが再生されるかと思います。
Blender55-11.png

保存する時に注意事項があります。
複数のアニメーションを作った際は、それぞれFボタンを押さないと、折角作ったアニメーションが消えてしまうことがあります。
下図のように、アクション名の左側にFが付いていればOKです。
Blender55-12.png

Unityの場合、Fが付いていないと、アニメーションが表示されません。
また、1つのモーションを全部繋げて、フレーム指定で切り替えるやり方が主流のようですが、今のところ、私はこの切り替え方式で上手くいっています。
もしかしたら限界数があるのかもしれませんが、その時はコピーして繋げれば大丈夫ではないかと考えています。
いつか、制限に引っかかることがあれば、またご報告します。

今回はここまで。
アニメーションごとに登録しておくと、場面ごとに切り替えたり出来ますので、何かと便利です。
次はこれらを好きに組み合わせて、アニメーションを作るやり方をご紹介します。
適当にアニメーションを増やしておいて下さいね。

それでは。
  1. 2013/12/17(火) 20:28:36|
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