三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第53回(GIMPとの連携技)

正直、BlenderというよりはGIMPの使い方がメインです。
講座にするのはどうかと思ったのですが、実際にゲームのテクスチャ制作に使っているテクニックなので、検索出来るように講座で残しておきたいと思います。

大したことはやっていないのですが、一度なぞってもらえると、これの便利さが分かって頂けるのではないかと。

まずはBlenderで256×256のテクスチャを作成します。
マテリアルとCloundを色を変えて2枚反映させました。
ここまでやってこられた皆さんなら、ここら辺は説明しなくても楽勝ですね。
Blender53-1.png

こんな感じのものが出来ました。
Blender53-2.png

下記のリンクからフリーソフトのGIMPをインストールします。
こちらから

画像のトリミングや縮小などシンプルな動作はペイントブラシの圧勝ですが、こいつの凄さはエフェクト効果にあります。
インストールしたら先程のテクスチャを読み込みます。
そして、フィルタから芸術的効果 → GIMPressionistをクリックします。
Blender53-3.png

新しいウィンドウが出るので、紙タブのbricksをクリックします。
拡大縮小、浮き彫りの数字を調整し、更新を押すと左上のプレビューが変化します。
Blender53-4.png

OKを押して確定します。
さらにフィルタからマップ → シームレス化を選択します。
これは凄いです。継ぎ目のないテクスチャが自動で作れるという神機能。
Blender53-5.png

これでテクスチャが完成しました。
実際にBlenderで使ってみましょう。

今回は協会の塔の部分に使いたいと思います。
六角形のコーンをそのままUV展開しますと、こんな形になります。
Blender53-6.png

これだとテクスチャには都合が悪いので、一箇所だけ切れ目を入れて展開し直します。
Blender53-7.png

下辺を全て選択し、WキーからAlign Autoをクリックします。
これで辺が直線になります。
Blender53-8.png

Rキーで回転させて、こんな風に拡大or縮小します。
後はマテリアルにテクスチャを読み込み、UVにするだけです。
Blender53-9.png

左下の何もないものよりはリアルになりました。
Blender53-10.png

勿体無いので城壁にも採用しました。白い城壁も同じようにGIMPを使っています。
画面はUnity上のものです。
Blender53-11.png

以上、復習も兼ねた講座内容でした。
もうお分かりかと思いますが、ゲーム制作はこれを延々と繰り返す形となりますw

また、いいテクニックを見つけたらご紹介しますね。
それでは。
  1. 2013/10/27(日) 18:46:21|
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