三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

教習射撃

朝6:20起床。
高速道路をデッキバンで飛ばす。
着いた先は某銃砲店。12番用24g弾、75発を購入し、その足で向かった先は某クレー場。
入り口が分からず、30分くらい彷徨う。

ハードボイルド調の書き出しで驚いたかもしれませんね。
そうなのです。
初心者講習からおよそ3ヶ月。教習射撃にて、いよいよ人生初の射撃を体感する日がやってきたのです。

今回は私の他にもう1人、少し年上のI氏も受講することになりました。
最初に注意事項や銃に関する説明などの講習を受けます。
教官はN氏とA氏。メインで教えてくれるのは年配のA氏で、ややスパルタな感じ。

口頭での講習が終わり、いよいよ実技へ。
A氏が手本を見せてくれます。耳栓は射撃場で用意してくれるとのことだったので持って行かなかったのですが、大きめの綿でしたw
これで大丈夫かと思いつつ、A氏の射撃を食い入るように見つめます。
間近で実射を見るのは初めてですからね。少し腰が引けていたと思いますw

「はいっ」の声でクレーが飛び、一瞬後、銃声が辺りに響き渡ります。
ここはトラップと呼ばれる形式のようで、クレーが手前から奥へ飛んでいきます。
クレーは見事に粉々。もう一度見せて頂きましたが、またもや命中。
さすが教官は一味違いますね。

弾や場所にもよるのでしょうけれど、音自体は耳栓なしでも大丈夫そうなレベルでした。
ただ、衝撃が腹に響きます。率直な感想を言うと、「怖えぇ……」の一言。

N氏に構えを教えて頂き、いざ実射へ。
練習で25発撃ちます。
最初にI氏が撃ちますが、外れ。「見てろよ」と意気込むものの、私も外れ。
結局、練習では25発中7発当たったようです。

想像していたのと違って、これ、かなり難しいですね。
当たる時と当たらない時の差がさっぱり分かりません。
標的射撃なら少しずつ調整出来るのでしょうけれど、クレーは結構なスピードなので調整が難しいのです。
あと、構えがまだ固まっていないので、クレーの動きに合わせているようでもズレているのかもしれません。

肩への衝撃はどうか。
アリスター・オーフレイムに殴られたくらいの衝撃が来るかと思っていましたが、24g弾は大したことありませんでした。
少し体が動くかな、程度です。

2R目がテストでしたが、ここでも25発中7発命中。2発当たればいいので無事クリアです。一緒に受けたI氏も同じくらいだったと思います。
追試用の3R目は普通のトラップ形式で、一発撃つごとに射台を移動します。
私はここでも7発命中でした。

お気付きになりましたか? そう、狙い通りの777です。
……すいません、単に当たらなかっただけです。

他の方の教習射撃の記事を読んでいると大体、半分くらい当たっています。20枚とかもありました。
初めてで20枚とか、「ゴルゴかよ」と突っ込んでしまうくらい凄いです。
いや、もしかして、余り考えたくはありませんが、私が酷いだけなのかも……。
これではヒグマどころか、アナグマすら無理なレベルですね><

まあ、それはともかく、何度も注意されたので、射撃場のマナーや実射の流れは理解することが出来ました。
あとは数を撃ったり、肩付けの練習をしたりして、地道に精度を上げていくしかありませんね。

ただ、1つ。嫌なことがありました。
私が購入する予定のM870がケチョンケチョンの評価だったのです。
どうも、猟で使うなら自動銃がいいようで、ほんと、産廃レベルの評価でしたw

あと、M870は薬莢が横に排出されるので、隣の人に当たるかもしれませんw
こんな感じで射台が横に並んでいますので。
shadai.png

私が今回使った銃はミロク(日本製のメーカーです)の上下2連でした。撃った後、銃を折ると薬莢が飛び出してくるハイテクな銃です。
I氏の後ろで見ていた時は薬莢が飛んできて、スウェーでかわしたりしていましたが、普通なら後ろに立つことはないと思うので、大丈夫でしょう。下手したら自分のおでこに当たりますけれどもw
こういう銃がクレー射撃にはベストなのでしょうね。

ちなみに何でM870にしたのかと言いますと、安いというのがまず第一です。
もう一つは、車のMTと一緒で、自分で操作した方が面白いに決まっているだろうという思ったからです。
安価でタフ、シンプルな機関部はメンテナンスも容易と、三拍子揃った銃だと思っていたのですが……。
経験者の言葉は重みがあるので、間違ってはないと思います。
やってしまいましたか。

どれだけ当たらないかは実際に撃ってみないと分かりませんが、確かに射撃場では使いにくいかもしれません。
特に薬莢の件については、周りから白い目で見られかねないかとw
N氏はM870を好きな人も居る、とある程度の理解を示して下さったので、M870で撃ちに行っても怒られはしないと思いますが……。
人が少ない時間に予約を入れて練習しようかと思います。

初めての実射はほとんど当たっていないこともあって、余り面白さを感じませんでした。
むしろ、恐怖心の方が勝っていたかと思います。最後の方では大分和らぎましたが。
でも、練習しない鉄砲撃ちほど危険なものもないと思うので、銃を手に入れたらしっかり練習して実猟に備えたいと思います。
イノシシは15枚くらい割れるようになってから、と考えています。

こんな練習がいいとか、アドバイスがありましたら、是非教えて下さいね。
  1. 2013/09/19(木) 14:06:21|
  2. 狩猟/射撃
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