三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第29回(World設定)

すでに皆さん、使っているとは思うのですが、今回はWorld設定についてご説明したいと思います。
レンダリング時に影響がある項目ですね。

まずはBlender起動直後の状態で、背景色の変更を。
これは皆さんご存じかと思いますので、簡単に説明しますね。
下図のWorld設定を表示し、Paper SkyとBlend Skyにチェックを入れます。
右のカラーは物体への環境色だったかな? 変更するとCubeの色が変わるかと思います。
Blender29-1.png

レンダリングすると、空っぽい背景になりました。
Blender29-2.png

ここで一工夫を。Textureタブに移動し、下図のWorldアイコンをクリックします。
この状態でテクスチャを指定すると、背景に反映させることが出来ます。
例えば、こんな風に設定すると、雲っぽくなります。
Blender29-3.png

この状態で、OffsetのXをフレーム1で0、フレーム60で0.1にセットします。
アニメーションの講座で説明しましたが、やり方をおさらいしておきましょう。
項目の上でIキー → 右クリックでInsert Keyframesです。
それをフレーム1と60で行います。
Blender29-4.png

小さい画像ですいません。画像サイズ、500kまでしか使えなくて……。
雲が動いているのがお分かりになりますでしょうか?
他にも実写のテクスチャを取り込んだりと、色々応用が出来そうですね。
Blender29-5.gif

Ambient Occlusion~Gatherは割愛します。
言葉で説明出来ませんw
環境光とかの設定を行う項目なので、実際に使って違いを確認して見て下さいね。
Gatherとかの変化はさっぱり分かりませんでした。プロの目から見ると違うのかもしれません。
ちなみに、私はAmbient OcclusionのON、OFFくらいしか使っていません。

次はMistです。霧のように物体をぼかす設定です。
カメラを選択して、カメラ設定のMistにチェックを入れると、Mistの範囲を示す線が表示されます。
別に必須手順ではないのですが、入れておくと分かりやすくなるかと。
Blender29-6.png

次にWorld設定でMistにチェックを入れます。
DepthとStartを変更すると、先程の線が移動するかと思います。
適当に調整しましょう。
Blender29-7.png

レンダリングすると、こんな感じです。
少し角がぼやけていますね。
Blender29-8.png

Starは星を表現します。
Previewとほぼ同じ画像がレンダリングされます。
ただ注意点が一つ。
Separatiを最低値にしてレンダリングしてはいけません!
ブラクラみたいな画像になってしまいますので……。
Blender29-9.png

Mistを使って幻想的な画像を作ってみました。
うう、馬を見るとダービーの負けが胸に響いてきます……。何故キズナにしなかったのか。
Blender29-10.png

今回はここまで。
余り面白くはないかと思いますが、次回は別のBlenderファイルからの取り込み方法を説明したいと思います。
それでは。
  1. 2013/05/26(日) 20:35:56|
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