三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

推敲について

個人的な意見ですが、小説を書くというのは日本刀を作るのに似ている気がします。
刀を打つ作業が下書き、研ぐ作業が推敲と。
今のままでも試し切りの巻き藁を辛うじて切断出来る状態(=日本語になっている)とは思うのですが、
切断面だけで人を感嘆させる状態にまで研ぎ上げたい所です。

さて、Kindleで最終チェックといいつつ、結構手直ししていますorz
これで推敲は10周近くになっているのではないでしょうか。
今更になって、呆然 → 茫然とか気がつく始末で、日本語は本当に難しいです。

やっぱり大御所の作家ともなると、最初の下書き段階で、すごい斬れ味なんでしょうね。
好きな作家を挙げるとすれば、井上靖氏と、吉村昭氏が筆頭にきますが、やはり描写力が凄まじいです。
特に吉村氏は淡々とした描写なのですが、それがすごく恐怖感を増したりして、本当に上手いと思います。
「羆嵐」という小説は3回も読み直してしまいました。

井上氏は「北の海」の続編を書いて欲しかった。これを読んで私は柔道部に入りました。
どちらの作品もお勧めなので、まだの方は読んでみて下さい。
私の作品が霞んでしまうので、出来れば「アルとフィル」を読んだ後にして欲しいですが……。

現在、推敲はKindle表示で34%の部分です。
今日中に50%まで持っていき、木曜の夜にはamazonでの手続きをしたいと思います。
そうすれば、土日で楽しんで頂けると思いますので。
万が一、間に合わなかったらすいません……。
  1. 2013/02/25(月) 21:29:38|
  2. 小説
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