三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

Unityへインポート

少し前の記事で、child ofで剣を鞘に追従させるやり方をご紹介しました。
これ、Blenderで完結する場合は問題ないのですが、Unityに持って行くと駄目みたいです。

デデーン! こちら、Unity上で動いております!
一応走っているモーション……のつもりです。
3分くらいで付けたモーションなので酷い出来ですが、製品となる時にはもっと作り込みますので、ご安心下さい。
fin_run.gif

ご覧の通り、剣が浮いちゃっていますね。これはchild of設定が全く効いていない為だと思われます。
恐らくですが、Add Bone Constraintは全て効果が出ていないのではないかと。

IKという緑色のBoneを動かすと、手先から肩の部分まで一気に動くやり方を使っているのですが、シーンに登録する時は体全体のBoneを選択しています。
多分、緑色だけだと、アニメーションしない気がしますね。
fin_ik.png

しかし、困りました。
抜刀した状態から戦闘開始にすれば、バトル用と移動用で2つのモデルを用意することで回避出来るでしょう。
でも、イベントでは移動しつつ抜刀という場面も出てくるかと思います。
腰の動きに合わせて手で剣を移動するのは難しそうですし……。
ドラクエ10とかを見ていても、抜刀と移動は破綻せずに動作していますね。さすがゲーム制作のプロは一味違います。
もしも、良い方法をご存じでしたら、是非教えて下さい。

剣以外にもマントが表示されない(多分ポリゴンの両面設定が上手くいっていない)とかありますが、ひとまずUnity上での動きが確認出来てほっとしました。
町中を歩き回れるようになったらYou Tubeに動画をアップする予定なので、楽しみにしていて下さいね。
  1. 2013/07/03(水) 20:43:57|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

初心者講習を申し込んできました

久し振りの狩猟記事です。
本日、健康診断での休みを利用して、警察署で初心者講習の申し込み手続きをしてきました。

これは猟銃取得への第一歩となるもので、一日講習を受けた後、テストに合格しないといけません。
所持する目的を聞かれ、6800円分の県証紙を払って完了。
担当の方は前回よりフレンドリーな感じでしたね。狩猟免許も同時に取りたいと伝えたので、危険人物ではないと信じてもらえたのかもしれません。
IMG_0232.jpg

この初心者講習後のテスト、なかなか合格率が低いようですね。
上記の冊子を貰えたのですが、銃刀法についてを中心に、ぎっしり書き込まれていまして、149ページもあります。
講習会まであと3週間ですが、しっかりと勉強していこうと思います。

ついでに農林課へ行って、狩猟免許の申し込みも完了。
銃の所持許可はまだまだ色々な手続きがありますが、順当にいけば来年の早い内には取得申請が出せるかもしれません。
無事に取れたら、まずはクレー射撃で腕を磨きたいところですね。

そう言えば、時々、北海道の方が当ブログにアクセスをしてこられることがあります。
私はそれを見る度に、よくぞ今まで生きてこられた、と畏敬の念が湧き起こります。
北海道はいつヒグマに遭遇してもおかしくありませんからね。
丸腰でそんな危険区域を闊歩するなんて、本当に凄いと思います。

私が所持許可を取った後、いきなりブログの更新が途絶えたら、ヒグマに敗れたものと解釈して下さいねw
さすがに散弾銃で挑むのはどうか、と最近思い直したりしていますが……。
  1. 2013/07/03(水) 17:26:23|
  2. 狩猟/射撃
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

1日15分でマスターするBlenderトレーニング:第42回(Cyclesレンダリング)

今回は依頼を受けたCyclesレンダリングについてご説明します。
物凄く簡単に言うと、いつもと違った映像効果が出せるよ、っていう機能です。
レンダリング時間が半端でないので、私はほとんど使っていませんが、効果は確かに凄いです。

基本的な使い方は簡単です。調整は難しいですが……。
まずは画面上部でCycles Renderを選びます。
Blender42-1.png

Cyclesの特徴として、リアルタイムで結果を見ることが出来る機能があります。
下図をRenderedにするだけですが、重くなるのに加えて、矢印が消えて編集し難くなるので、今回は使わずに説明します。
Blender42-2.png

適当にオブジェクトを作ります。
Blender42-3.png

オブジェクトにマテリアルを割り当てます。
Surfaceで大まかな効果が決まります。ここはガラス表現にしてみます。
Blender42-4.png

前回、Nodeについて説明しました。
CyclesはこのNodeを使って効果を出していく感じになります。
Node Editorを見ると、自動で追加されているのが確認出来ます。
通常はマテリアル側の設定だけでいけると思いますが、複雑な設定をする場合はここを編集することになるようです。
Blender42-5.png

このままだと真っ暗なので、Lampの設定もしましょう。
LampはEmissionを選びます。
StrengthはLampの種類によって値がかなり異なるので、色々変更して確認して下さいね。
Blender42-6.png

Ambient occlusionもチェックを入れておきます。これはいつもと同じですね。
Blender42-7.png

レンダリングしてみましょう。
何か汚いですね。
Blender42-8.png

何故かと言うと、Sample数が少ないからです。
下図の赤線部分を増やして下さい。調子に乗って増やしすぎると、レンダリング時間が大変なことになりますw
Light Pathsも効果に関係あるらしいのですが、私は体感出来ませんでした。重いから余り試せないですし……。
ちなみにPreviewを増やすと、冒頭で説明したリアルタイム確認の際の映像がきめ細かくなるはずですが、こちらも重いのでやらない方がいいかと思いますw
Blender42-9.png

再度、レンダリングします。
さっきより全然綺麗になりました。
が、例題が悪かったですね。これではCyclesの凄さが分かりません。
Blender42-10.png

よいでしょう。
私の本気をお見せしましょう。

Blender42-11.png

……すいません、35分レンダリングして1/10くらいしか進まなかったので、キャンセルしましたw
でもガラス部分が凄く綺麗なのは、分かって頂けるのではないでしょうか。

キングスライムの目と口はテクスチャなのですが、設定が難しかったので説明しておきますね。
SurfaceはMix Shaderにします。
1つ目のShaderをDiffuse BSDF(他のでもいいかも)にします。
赤丸で囲った●の箇所を押して、Image Textureを選び、ファイルを読み込みます。
VectorでUVを設定すれば、いつもと同じようにUV展開した座標にテクスチャが貼られます。
そして、もう1個のShaderでは体部分となるガラス効果を設定しました。
Blender42-12.png

以上です。
今後、私がこの機能を使うことはないと思いますw
35分もレンダリングして一枚の静止画も出来ないというのは……。
でも、あの質感は通常のレンダリングでは出せない効果ではありますね。

ただ、CUDAという機能に対応したグラフィックカードをお持ちなら、それを割り当てることによって高速なレンダリングが出来るようです。
残念ながら私のグラフィックカードはRadeonなので使えませんでした。
ハイスペックPCをお持ちの方は、色々試してCyclesの力を引き出してやって下さいね。

それでは。
  1. 2013/07/02(火) 20:56:51|
  2. Blender
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ドラクエ10、テスト時間延長!

Windows版ドラクエ10のテスト時間が延びましたね!
今までは平日だと12:00~18:00で、会社勤めの人間からすると、逆立ちしてもプレイ不可能でした。
本日から12:00~23:59となったので、がっつりと遊べ……もとい、テスト出来ます。

私はゴーレムを撃破し、転職出来るようになりました。
データはワイプ(消える)される予定なので、何をやり込んでるんだかといった気がしないでもありません。
でも、魔法使いと僧侶を20レベルにしたら、予期せぬバグが起きるかもしれません。
そういったバグを見つけるのはテスターの仕事ですから、レベルを上げるしかありません。
大変ですが、やるしかありませんね!

……とは言え、余り遊んでいると、いつまで経ってもRPGが完成しないので、Blenderのキャラ作成も進めています。
今日は1つ技を発見したので、ついでに紹介しましょう。
かなりマニアックかも。

最近、ずっといじっているキャラクターのフィンですが、下図のように剣は別Boneでコントロールしています。
戦闘の時は抜刀しますので、体のBoneと関連付けてしまうと、都合が悪いわけです。
でも、こうやって体を動かした場合は、追従してくれないと困ります。
そこで、Child ofという機能を使いました。
Child of

上図のように設定することにより、体を曲げると剣が鞘に収まったまま追従し、SwordのBoneを動かしても剣以外が動かなくなります。
Child of2

今回メッシュとかをいじったお陰で、Boneを動かしてもマリベルみたいに破綻しなくなりました。
まあ、かなり無理なポーズをするとおかしくなるのですが、3頭身キャラなのでそれは仕方ないと割り切ります。
実際、剣を繋ぐ革帯が少しめり込んでいますねw

この画像、ローポリなのでこのままUnityで動くはずです……多分。もうちょっとベルトとか靴を汚したら、完成にしようかと思ってます。
まだまだ沢山のキャラを作らないといけないし、モーションを入れてUnity上での動作も確認しないと駄目ですからね。
このクオリティでぐりぐりと動いてくれれば、個人作成のRPGとしては上々、いや、かなりハイレベルな部類になるんじゃないかと期待しています。

まだまだ先は長いですが、発売された暁には購入の方をお願いしますねw
  1. 2013/07/01(月) 21:35:51|
  2. ゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ

小説試し読み

販売している小説の冒頭部分です。PDFが開きます。

アルとフィルの大冒険 ~魔法の迷宮~
天賦の才

ご購入はこちらからどうぞ

アルとフィルの大冒険 ~魔法の迷宮~
天賦の才

Blender講座

選択すると、その記事へジャンプ出来ます。

Unity講座

最新記事

広告

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
雑記 (167)
小説 (29)
時事 (57)
ゲーム (71)
Blender (92)
競馬 (73)
映画 (34)
車/バイク (289)
狩猟/射撃 (90)
Unity (72)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する