三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

盛者必衰

先日、射撃大会に参加してきました。
前回の射撃大会にてトップの成績を収め、スラグ王の名を欲しいままにしておりました私。
今回も格の違いを見せつけようという意気込みで臨みました。

よく分からないのですが、市の射撃大会なのかな? 参加者が凄かったです。
総勢40人弱もの人数。
これだけの銃が並ぶ場面は見たことがありません。
これでもまだ一部です。
misakubo_Shooting5.jpg
この圧倒的な火力。
40挺もの散弾銃の一斉射撃を食らえば、三毛別の巨大ヒグマでも一瞬で絶命したことでしょう。

それはさておき。
今回の成績は惨憺たるものとなってしまいました。

見難いですが、赤い旗が50m地点。
ここに的が出て、それを撃ちます。
misakubo_Shooting6.jpg
写真を見ると想像出来ると思いますが、的の黒点は本当に点に見えますw

それでも前はそこそこ中央に寄ったのですが、今回は一発も10点が取れませんでした。
辛うじて紙に当たっている感じです。
クレーにいたっては射撃教習時代の点数に……。
(何点かは秘密です)

この落差は一体どうしたことか。
おごる平家は久しからずってか。
別に奢ってはいないのですが……w

でも、原因が分からないんですよね。
しっかりと狙い、捉えたと思っても当たらないという。
銃を所持してから初めてスランプというものを味わうことになりました。

ただ、最後のダブルトラップでは急に当たるようになり、半分以上も撃墜。
もうワケが分からないよ。
全くもって謎です。

一応、弾が原因という可能性も考えられます。
スラグ弾をレッドバードからレミントンに変えてみたのですが、もしかしたらそれがよくなかったかも。

心なしか、反動がデカい気がするんですよね。
珍しく、数発撃った時点で肩が痛くなってしまいました。
(フォームが悪かった可能性もありますが)
で、その痛みを庇うために、姿勢が乱れ、クレーも当たらなくなってしまったと。

うん、それに違いない。
次はレッドバードにしますw

しかし、こんな有様で富士の射撃大会に出てもいいのかどうか。
何せ、100人以上の参加者が居るそうですからね。
恥をかきに行くだけのような……。

とりあえず、今月中にもう一度、練習しにいくこととなりました。
同じく大会に参加する相方と行くのですが、その若い鉄砲撃ちの気合いは並々ならぬものがあり、スラグを30発持っていくと息巻いております。

さ、30発ですと。
肩が痣だらけになりそうな……。

しかし、先輩である私(一年程度ですがw)が、その気概に応えないわけにはいきません。
やってやりましょう、30発。
肩の痛みなんざ、気合いで我慢です。
それに最も痛いのは肩ではなく、懐ですので!w

また、成果の程を書く予定ですので、お楽しみに。
それなりに当たるようになってくれると嬉しいですね。
  1. 2017/05/16(火) 21:00:30|
  2. 狩猟/射撃
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爆誕スラグ王

地方分会の小さなものですが、射撃大会に参加してきました。
今回は水窪射撃場で、初めて訪れる場所となります。

日頃の行いか、天候に恵まれず雨となってしまい、物凄い霧が。
misakubo_Shooting.jpg

射撃場はツーリングコースの途中辺りに位置しますが、やたら遠く感じました。
時間もバイクと比べて1.5倍くらい余計にかかってしまいました。
雨の中、ショットガンケースを担いでニンジャで行くわけにもいきませんし……。

射撃場はオートキャンプ場の近くにありました。
袋井射撃場と比べると、若干広い印象。
愛知県総合射撃場ほど凝った造りにはなっていないものの、スラグ射撃も出来ます。
misakubo_Shooting2.jpg

今回はいつもと同じフィールド20×2、ダブルトラップ40に加えて、希望者はスラグ射撃も出来るという感じ。
最初にスラグ射撃を行いました。

立射で5発、座射で5発、計10発です。
驚いたのは、的が水車のように自動で回転するということです。
つまり、最初に標的紙を貼れば、移動しなくて済むという。
外観からは想像も出来ないハイテク設備が実装されていました。

いきなり結果を書くと、私が1位となりました。
ろくに練習もしておらず、座射も初めてでしたが、この結果。
これはもはや、天賦の才としか言いようがないかと。
スラグ王の誕生でございます。

え、フィールド射撃はどうだったかって?
スラグ射撃の勢いそのままに、BB賞ゲットでございます。
misakubo_Shooting3.png

……すいません、BB賞とはブービー賞の略です。
画像もこっちが適切ですなw
misakubo_Shooting4.jpg

いやはや、全然当たらない。
20枚中11、11で、ダブルにいたっては40枚中13枚という……。

私の愛銃はM870ウイングマスターという名前ですが、全然ウイングじゃないです。
グランドマスターに改名しないといけませんね。

しかし、スラグ射撃で好成績を収めたのはいいのですが、私ともう1人、2位だった若い子が何と富士で開かれる大きめの大会に選手として出ることになってしまいました。

上の方で大きなことを書きましたが、実際は井の中の蛙どころか、ボウフラと自覚しているので(何せ、シカに一発も当たらなかった)、全く自信がないです。

富士の射撃場は相当大きいと聞きます。
全弾、同じ箇所に命中して穴が1つしかないとかいう、化け物みたいな人たちが来るのではと、戦々恐々です。

所属する分会の顔に泥を塗らない為には、練習しないといけません。
そう、練習あるのみ。

しかしですね。
か、金が……。

一発250円をバカスカと何発も撃てるわけがねー。
かつさとに何回行けると思ってるんだ。

と、愚痴ったところで仕方ありませんね。
貧乏人は貧乏人なりのやり方というのがあります。
そう、フォームの練習、つまりはエア射撃!
これですw

弾なんざ、矢先に飛ぶのが当たり前。
発射されるまで、いかに動かずに撃つか。
これが私の乏しい経験の中で気付いた極意です。

やってやりましょう。
皆さん、いい結果が出ることを願っていて下さい。

まだ先ですが、大会の結果は……好成績を収めたら書くことにしますねw
  1. 2017/04/09(日) 19:54:01|
  2. 狩猟/射撃
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猟期終了

2月15日をもって、猟期が終了となりました。
最後の方は休みが取れず、全然行けませんでした。

猟果としてはヤマドリ1羽となります。
大型車両に突撃したシカもありますが、それは獲れたと言ってはダメでしょうね……。

実は最後の出猟で、またとない幸運があったのです。
六粒一発で3頭同時に獲れるのではという絶好のシチュエーション。
でも、撃ちませんでした。

何故ならば。
この時期(1月後半~)のメスはお腹に赤ちゃんがいると聞いたからです。

カルガモやヤマドリの解体を何度か行い、もはや鉄のメンタルとなった私ですが、解体中にお腹から赤ちゃんが出てくるなどというのは、さすがに聞いていませんぞ。
知らずにバンバン撃ってたわ。
当たらなくて良かった……。
下手くそなのが幸いしました。

「何が鉄のメンタルだ。このヘタレが!」と思うかもしれませんね。
しかしですね……。
「この子を守らなきゃ」などと思いながら逃げているのかと想像してしまうのです。
赤ちゃんが居るという話を聞いてからは、引き金を絞れなくなりました。
これを撃ったら、一体どれだけの業を背負うことになるのかと。
まあ、食害を防ぐという意味では、それらを駆逐しないとダメなのでしょうけど、そこまでの鬼メンタルにはまだなれません。

今回の主題は、シカの腎臓やトンカツにしたヒレ肉の画像をご紹介する予定でした。
しかし、前置きにこんなこと書いてしまった後に見るのはきついですよね。
割愛します。

少しだけ書くと、腎臓が予想外の珍味で驚きました。
大豆みたいな不思議な食感で、お酒のつまみになりそうです。

ともあれ、これで11月まで猟はお預けです。
その間は何をするか。
そう、射撃技術の向上に努めないといけません。

新兵器を買いました。
Deer_Meat8.png

オリンパスの双眼鏡です。
単眼鏡は持っていましたが、より早く快適に着弾を確認するには双眼鏡がベターと思い、購入しました。
Deer_Meat9.jpg
このようにコンパクトなものです。
3000円くらいでしたかね。

が、小さすぎて、微妙でしたw
もう少し覗く部分が大きい方が、的を探しやすいと思います。
買うならワンランク上のものをどうぞ。

とりあえず残ったスラグ弾の残弾処理を兼ねて、スラグ射撃をやる予定です。
もう少し暖かくなったら再び愛知県総合射撃場に行ってきます。

以前と比べて当たるようになっているのか、逆に衰えているのか。
撃ち終わった後の的をアップしますので、お楽しみにw
  1. 2017/02/21(火) 21:41:57|
  2. 狩猟/射撃
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改良ウッドストーブを試す

約2000円で購入したウッドストーブ。
煤が凄いのと火力が安定しないので、もう二度と使うまいと思っていましたが、改良することにより、安定した火力を得ることが出来るという記事を見つけました。

正直、使い勝手はガスバーナーが圧勝です。
しかし、雰囲気だけは最高なので、もう一度、試してみました。

今回は新たなアイテムも投下。
キャプテンスタッグのテーブルです。
Wood_Stove7.jpg
このテーブル、ツーリングライダー御用達の一品。
約1400円とリーズナブルなお値段となっております。
椅子は前から持っていましたが、奇しくも同じメーカーです。
何故ならば安いからw

で、改造したウッドバーナーはこちら。
Wood_Stove8.jpg
改造点は2つ。
100均の網を内部にセットしたのと、灰受けとして灰皿を追加しました。
灰皿はテーブルに灰が溜まるのを防ぐことを目的としています。

網は燃えかすなどで空気が流れなくなり、火が消えてしまうのを解消する為のものです。
緩やかなドーム状になっているので、炭などが周りに落ちてくれることを狙っています。

ちなみに本家ソロストーブはこのようにメッシュ状になっている為、不完全燃焼にはなりにくい模様。
伊達に8000円もしないですね。
Wood_Stove9.png

賑やかになってきました。
ナイフは新しく手に入れたモーラナイフです。
Wood_Stove10.jpg

枯れ枝と松葉で燃料を作成。
Wood_Stove11.jpg

ラーメンを投下!
安定かつ最強の袋ラーメンと呼び声が高い、サッポロ一番みそラーメンです。
ちなみにファイヤースチールは呆気なく着火してくれました。
Wood_Stove12.jpg

燃料を入れすぎたっ!
Wood_Stove13.jpg

タマゴも入れて完成です。
Wood_Stove14.jpg
旨いっ! と言いたいところですが、ネギが辛すぎましたw
あと、薪が足りなくて火力が安定せず、ちょっとぬるかったり。

食後の楽しみはこれ。
珈琲を頂きました。
Wood_Stove15.jpg

さて今回、改良した成果はどうなったのか。

まずは灰皿。
Wood_Stove16.jpg
これは成功と言ってよろしいかと。
直径12cmの灰皿でぴったりです。

網の方はどうか。
こうなりました。
Wood_Stove17.jpg
やっぱり詰まっていますね。
角度が足りないのかもしれませんが、これ以上のものにした場合、かなり短い薪を入れないと、上がつかえてしまいます。
てか、掃除が大変です、これw

総評すると、やはり微妙ですね。
こうなると、ファイヤーボックスという、シンプルな焚き火用の囲いを買った方がいいのかもしれません。

ただ、二次燃焼と言いますか、煙の出ない火も捨て難いです。
Wood_Stove18.jpg

結論を言います。

火の心配をしたくない人はファイヤーボックスで、豪快に焚き火を。
煙の少ない美しい炎が見たい人は、ソロストーブを買いましょう。

つまり、パチモンはやめた方がいいということですな!
このmotomoウッドストーブが唯一ソロストーブに勝っているのは携帯性ですが、僅かの大小よりも火力が安定した方がずっといいと思います。
5~6000円足せば、ソロストーブが買えますので、個人的にはそちらを強くお勧めします。
一生物ですしね。

ちなみに今回の殊勲賞はキャプテンスタッグのテーブルです。
ちょっと背が低いですが、あるとかなり便利です。

技能賞は創業125年というスウェーデンが誇るモーラナイフ。
2500円とは思えない切れ味、頑丈さです。
薪を作る際のバトニング(斧みたいにして使うこと)に重宝しました。

敢闘賞は……まあ、ファイヤースチールにしておきますか。
ほぼ一発で着火してくれましたしね。

さて、今度こそ、ガスバーナーに戻りたいと思います。
ファイヤーボックス、ソロストーブを買われた方は、良きキャンプライフをお楽しみ下さい;;
  1. 2017/01/11(水) 20:03:17|
  2. 狩猟/射撃
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真の鴨南蛮そばを

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年末ジャンボプチが当り(1万円ですがw)、今年は良い年になりそうだと思ったのも束の間。
信じられない事実を知ってしまいました。

それは鴨南蛮そば。
皆さんも一度は食べたことがあるかと思います。

あれに乗っている肉、何だと思います?
恐らく、カモ肉と思っておられる人が大多数でしょう。

だが、しかし。
何と大半の鴨南蛮そばには、アヒルの肉が使われているとのこと。

何と言うことでしょう!
今まで旨いと思って食べていた肉が、アヒルの肉だったとは……。

これは許し難い事実。
本物を食べるしかありません。

と言うことで作ってみました。
頂きものですが、正真正銘のカルガモです。

出汁を取るべく、肉を落とした体部分を煮込みます。
kamonanban.jpg

フライパンで極上胸肉を炒めます。
kamonanban2.jpg

「鴨が葱を背負ってくる」という言葉があるように、相性の良いネギも投入。
kamonanban3.jpg

流行のペンパイナッポーアッポーペンではありませんが、出汁で煮込みつつ、蕎麦と合わせて完成。
これぞ正真正銘、紛うことなき鴨南蛮そばでございます。
kamonanban4.jpg
素材は文句なし、作り方も間違っていないはず。
これで不味かろうはずはありません。

汁を啜り、肉をパクリ。

ま、不味いじゃねえか。

いや、血抜きが甘かったです。
これがカモの味と言えばそれまでなのですが、自己主張が激しすぎました。

思うに、出汁を取るガラですが、あんなに肉が付いていて良かったのか。
もしかして、もっと骨だけのものを煮ないとダメ?
まあ、胸肉の臭みが一番強いので、どちらにせよ失敗だったと思います。

やはり、オレンジソースでフレンチ風にするのが、最良の調理方法かもしれません。
まだ1枚、胸肉が残っているので、そのお肉は前回成功した調理方法で頂くことにします。

やはり、料理の世界は奥が深いですね。
猟期も残り少なくなってきましたが、獲ることは勿論、調理方法に関しても邁進していく所存です。

とりあえず、冷凍庫を埋め尽くしているシカ肉を消費しないと……。
  1. 2017/01/02(月) 19:47:37|
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