三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

射撃大会へ

富士の岩本山という射撃場にて行われた、西部猟友会の射撃大会に参加してきました。
初めて訪れる射撃場でしたが、結構遠いですね。
東名を使って1時間半ほどかかりました。

(1000円は弁当代で徴収されましたが)遠征費として3000円頂けました。
多少ですが、弾代の足しになるので有難いですね。

今まで乗ったことのないリフトアップされたパジェロにて東名を進みます。
タイヤの高さが私の腰辺りまである、凄いやつです。
乗り降りは大変ですが、トラック並みの視界は爽快でした。

富士川SA。
iwamotoyama_shooting.jpg
富士山が見える素晴らしいSAですね。
観覧車はガラガラです。
700円は高過ぎませんか?

私が絶賛し続けてきたクレミアも売ってました。

富士川SAからは15分くらいでした。
愛知県総合射撃場ほどではありませんが、結構な規模の射撃場です。

大会は選手宣誓まである本格派。
参加者総勢90名弱という大規模なもので、当然ながら射撃場の場長はホクホク顔でしたw

これがスキート射撃場です。
iwamotoyama_shooting2.jpg
ここの凄いところはゴルフの打ちっぱなしが隣接されているということ。
銃声を聞きながらの打ちっぱなしってどうなんでしょう。
驚いて失敗しそうな……。

こちらがトラップ。
iwamotoyama_shooting3.jpg
高低差が結構あります。
景観のいい所ですね。

んで、ここが標的射撃場。
iwamotoyama_shooting4.jpg
写っていませんが、右側にはパット練習場がありますw

立射5発、座射5発、ランニングボア10発で競います。
ライフルとは成績が分かれていますが、スラグでもスコープOKという無差別級的なルール。
散弾銃でもボルトアクションでスコープ付きの方も居ました。
勝てるわけねえw

緊張からか、いつにもまして調子が悪く、無残な成績に。
それでも真ん中から少し下くらい。
調子が良ければ半分は狙そうですね。

しかし、私の所属する分会の若きエースがやってくれました。
照門を取り付けて臨んだのが良かったのか、秘めたる才能が覚醒したのか。
立射では何と2位の成績に。
スラグ王の称号は彼に譲ることにします。
ただ、残念ながら座射で少し落ち、ランニングボアで壊滅となってしまいましたが……。

ランニングボアですが、私の予想通り、こんなやつでした。
Running_Bore.gif
これ、かなり難しかったです。
当たらなかった時、上下に逸れているのか、タイミングが悪いのか、判別がつきません。
確か19点くらいだったかな。
肉眼では1発しか着弾を確認出来ませんでしたが、意外と当たっていたようです。
コツは未だに掴めず。
というか、最後の方はフリンチングが起きるのが自覚出来る有様。
肩が痛ぇ痛ぇ……。

それにしても、単発弾で動く標的を狙うことの難しさといったらありません。
ライフルのトップの方でも100点満点中60点くらいですし。
なので、運悪く海外旅行で銃と対峙する羽目になった場合、身を屈めつつ相手に対して水平に全力疾走するといいです。
ハンドガンならまず当たらないと思います。

あと凄かったのがライフルです。
音も散弾銃の1.5倍くらいあって凄いのですが、5メートルくらい離れた位置で見ていると、発射した瞬間、ズボンのポケットにあるiPhoneが震えるのが分かります。
これがソニックブームというやつなのでしょうか?

何でも、遠くのシカを撃った場合、2頭くらい仕留めた後、ようやく音が届き、逃げ出すとか。
それだけ桁外れの弾速らしいです。
そら、ヒグマも斃れますわ。

成績は散々でしたが、色々な人、色々な銃を見ることが出来て、面白い大会でした。
もっと成績を上げたい、という欲も出てきました。

成績を上げるには練習あるのみ……なのは当然ですが、1発250円もするスラグ弾をバンバン撃つわけにはいきません。
そこである秘密兵器を入手しました。

長くなってきたので次回へ。
果たして私は何を手に入れたのか?

お楽しみに!
  1. 2017/06/20(火) 20:12:11|
  2. 狩猟/射撃
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猛練習

来るべき大会に備えて、愛知県総合射撃場に行ってきました。
かなり久しぶりだったので、ポイントカードを持っていくのを忘れてしまいました。

相方のジムニーに同乗しましたが、坂道で鈍重さを感じました。
新車で余り踏んでいないからかな。
でも、常にブーストがかかる乗り方だと燃費が酷いことになりそうですからね。
悪路走破性とトレードオフなのは分かりますが、新型でもう少し燃費が改善されると嬉しいですね。

天気が良かったからか、ライダーの多いこと。
道も曲がりくねっていて、非常に走り甲斐のある所です。
羨ましいと思いつつ、射撃場へ到着。

今回は標的を一回り小さいものにしました。
ライフル用100mのやつです。
aichi_slug16.jpg
この小ささ。
でも、大会はこれに近いサイズでやるみたいですからね。

漢の仕事場感が出ております。
aichi_slug17.jpg
弾頭に謎の黒い物体が見えます。
金がなくてクレーは撃たない予定でしたので、弾頭にモリブデングリスを塗布したのです。
蛇腹のものがそれ。
怪しいオモチャじゃないですよ!
掃除が多少楽になりますが、マガジンチューブが汚れてしまう諸刃の剣。

今回は先客でライフルを撃っている方が居られました。
距離が同じだったので散弾銃でも一緒にやれました。
パシュッという音なのでエアライフルかと思ったら、スモールボアという非常に小口径のライフルだそうです。
イヤーマフなしでも大丈夫なくらい音が小さくて驚きました。

それにしても、ここでM870をぶっ放すのは最高ですね。
撃った後フォアエンドを引くシャガッという音、飛び出た薬莢が床に落ちた時のカツーンという澄んだ音。
これで悦に入らないというのは難しいです。

30発と思っていましたが、金がなくて20発で断念。
立射、座射でそれぞれ10発ずつ。

結果はこちら。

立射
aichi_slug18.jpg
座射
aichi_slug19.jpg
最初、全然当たらなくて愕然としました。
しかし、座射の5発目くらいから開眼。
全弾黒丸に命中、しかも最後はど真ん中に直撃です。
そう、尻上がりこそ、私の真骨頂。
完全にゾーンへ入ってましたね、あれは。

やはり、座った方がブレが少なくなり、当たるようです。
ただ、肩が痛くて痛くて。
恐らくは窮屈なフォームにより、肩付けが甘くなるのでしょう。
衝撃を逃がしきれず、大ダメージが。

これ、撃ったことがないと、どれほどのものか分からないと思います。
そうですねえ、東京マルイの次世代電動ガンでリコイルを謳っておりますが、あれの100倍くらいでしょうか。

で、最後にライフルの方とお話をしました。
何でも、ランニングボアが好きで、何度も撃ちに行っているとのこと。
私は大会で初めて撃つことになるので、食い入るように質問しました。

まとめると、イノシシの頭が両方についた的に標的が貼られ、それが左右に往復すると。
つまり、こういうことですか。
Running_Bore.gif
制作時間5分、レンダリングは10秒くらい。
まあ、こんなに速くはないはずですが。
これじゃ、誰も当たらねえw

本物は牙があり、そこを狙って撃つとちょうど的に当たるそうです。
ただ、銃や弾により弾速が異なるので、調整が必要とのこと。
スラグなら口先を狙うくらいなのかなあ。

この方、私が会った中で、ダントツの猛者と認定出来ます。
何しろ、北海道でヒグマを仕留めたという伝説の持ち主ゆえ。
フォームについても教わり、かなり実りのある練習となりました。

クレーほどではありませんが、3キロ以上ある銃を支えているので、腹が減ります。
帰りがてらインドカレーを食べることに。

結構腹が減っていたので、ナンのおかわりがないと聞き、「足りるかな……」と不安でした。
出てきたものは……。
aichi_slug20.jpg
いやあ、でけぇ、でけぇ。
もう十分ですw

カレー、サラダ、ナン、飲み物(定番のラッシーを注文)がついて850円。
ココイチがいかに高級店か分かりますね。
というか、ここが良心的過ぎるのかな。
インドカレー店、超お勧めです。

来月はいよいよ大会です。
あのゾーンに入ったかのような感覚が再現出来れば、スコープ付きのハーフライフルとも渡り合えるかもしれませんねw
  1. 2017/05/28(日) 21:05:56|
  2. 狩猟/射撃
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盛者必衰

先日、射撃大会に参加してきました。
前回の射撃大会にてトップの成績を収め、スラグ王の名を欲しいままにしておりました私。
今回も格の違いを見せつけようという意気込みで臨みました。

よく分からないのですが、市の射撃大会なのかな? 参加者が凄かったです。
総勢40人弱もの人数。
これだけの銃が並ぶ場面は見たことがありません。
これでもまだ一部です。
misakubo_Shooting5.jpg
この圧倒的な火力。
40挺もの散弾銃の一斉射撃を食らえば、三毛別の巨大ヒグマでも一瞬で絶命したことでしょう。

それはさておき。
今回の成績は惨憺たるものとなってしまいました。

見難いですが、赤い旗が50m地点。
ここに的が出て、それを撃ちます。
misakubo_Shooting6.jpg
写真を見ると想像出来ると思いますが、的の黒点は本当に点に見えますw

それでも前はそこそこ中央に寄ったのですが、今回は一発も10点が取れませんでした。
辛うじて紙に当たっている感じです。
クレーにいたっては射撃教習時代の点数に……。
(何点かは秘密です)

この落差は一体どうしたことか。
おごる平家は久しからずってか。
別に奢ってはいないのですが……w

でも、原因が分からないんですよね。
しっかりと狙い、捉えたと思っても当たらないという。
銃を所持してから初めてスランプというものを味わうことになりました。

ただ、最後のダブルトラップでは急に当たるようになり、半分以上も撃墜。
もうワケが分からないよ。
全くもって謎です。

一応、弾が原因という可能性も考えられます。
スラグ弾をレッドバードからレミントンに変えてみたのですが、もしかしたらそれがよくなかったかも。

心なしか、反動がデカい気がするんですよね。
珍しく、数発撃った時点で肩が痛くなってしまいました。
(フォームが悪かった可能性もありますが)
で、その痛みを庇うために、姿勢が乱れ、クレーも当たらなくなってしまったと。

うん、それに違いない。
次はレッドバードにしますw

しかし、こんな有様で富士の射撃大会に出てもいいのかどうか。
何せ、100人以上の参加者が居るそうですからね。
恥をかきに行くだけのような……。

とりあえず、今月中にもう一度、練習しにいくこととなりました。
同じく大会に参加する相方と行くのですが、その若い鉄砲撃ちの気合いは並々ならぬものがあり、スラグを30発持っていくと息巻いております。

さ、30発ですと。
肩が痣だらけになりそうな……。

しかし、先輩である私(一年程度ですがw)が、その気概に応えないわけにはいきません。
やってやりましょう、30発。
肩の痛みなんざ、気合いで我慢です。
それに最も痛いのは肩ではなく、懐ですので!w

また、成果の程を書く予定ですので、お楽しみに。
それなりに当たるようになってくれると嬉しいですね。
  1. 2017/05/16(火) 21:00:30|
  2. 狩猟/射撃
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爆誕スラグ王

地方分会の小さなものですが、射撃大会に参加してきました。
今回は水窪射撃場で、初めて訪れる場所となります。

日頃の行いか、天候に恵まれず雨となってしまい、物凄い霧が。
misakubo_Shooting.jpg

射撃場はツーリングコースの途中辺りに位置しますが、やたら遠く感じました。
時間もバイクと比べて1.5倍くらい余計にかかってしまいました。
雨の中、ショットガンケースを担いでニンジャで行くわけにもいきませんし……。

射撃場はオートキャンプ場の近くにありました。
袋井射撃場と比べると、若干広い印象。
愛知県総合射撃場ほど凝った造りにはなっていないものの、スラグ射撃も出来ます。
misakubo_Shooting2.jpg

今回はいつもと同じフィールド20×2、ダブルトラップ40に加えて、希望者はスラグ射撃も出来るという感じ。
最初にスラグ射撃を行いました。

立射で5発、座射で5発、計10発です。
驚いたのは、的が水車のように自動で回転するということです。
つまり、最初に標的紙を貼れば、移動しなくて済むという。
外観からは想像も出来ないハイテク設備が実装されていました。

いきなり結果を書くと、私が1位となりました。
ろくに練習もしておらず、座射も初めてでしたが、この結果。
これはもはや、天賦の才としか言いようがないかと。
スラグ王の誕生でございます。

え、フィールド射撃はどうだったかって?
スラグ射撃の勢いそのままに、BB賞ゲットでございます。
misakubo_Shooting3.png

……すいません、BB賞とはブービー賞の略です。
画像もこっちが適切ですなw
misakubo_Shooting4.jpg

いやはや、全然当たらない。
20枚中11、11で、ダブルにいたっては40枚中13枚という……。

私の愛銃はM870ウイングマスターという名前ですが、全然ウイングじゃないです。
グランドマスターに改名しないといけませんね。

しかし、スラグ射撃で好成績を収めたのはいいのですが、私ともう1人、2位だった若い子が何と富士で開かれる大きめの大会に選手として出ることになってしまいました。

上の方で大きなことを書きましたが、実際は井の中の蛙どころか、ボウフラと自覚しているので(何せ、シカに一発も当たらなかった)、全く自信がないです。

富士の射撃場は相当大きいと聞きます。
全弾、同じ箇所に命中して穴が1つしかないとかいう、化け物みたいな人たちが来るのではと、戦々恐々です。

所属する分会の顔に泥を塗らない為には、練習しないといけません。
そう、練習あるのみ。

しかしですね。
か、金が……。

一発250円をバカスカと何発も撃てるわけがねー。
かつさとに何回行けると思ってるんだ。

と、愚痴ったところで仕方ありませんね。
貧乏人は貧乏人なりのやり方というのがあります。
そう、フォームの練習、つまりはエア射撃!
これですw

弾なんざ、矢先に飛ぶのが当たり前。
発射されるまで、いかに動かずに撃つか。
これが私の乏しい経験の中で気付いた極意です。

やってやりましょう。
皆さん、いい結果が出ることを願っていて下さい。

まだ先ですが、大会の結果は……好成績を収めたら書くことにしますねw
  1. 2017/04/09(日) 19:54:01|
  2. 狩猟/射撃
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猟期終了

2月15日をもって、猟期が終了となりました。
最後の方は休みが取れず、全然行けませんでした。

猟果としてはヤマドリ1羽となります。
大型車両に突撃したシカもありますが、それは獲れたと言ってはダメでしょうね……。

実は最後の出猟で、またとない幸運があったのです。
六粒一発で3頭同時に獲れるのではという絶好のシチュエーション。
でも、撃ちませんでした。

何故ならば。
この時期(1月後半~)のメスはお腹に赤ちゃんがいると聞いたからです。

カルガモやヤマドリの解体を何度か行い、もはや鉄のメンタルとなった私ですが、解体中にお腹から赤ちゃんが出てくるなどというのは、さすがに聞いていませんぞ。
知らずにバンバン撃ってたわ。
当たらなくて良かった……。
下手くそなのが幸いしました。

「何が鉄のメンタルだ。このヘタレが!」と思うかもしれませんね。
しかしですね……。
「この子を守らなきゃ」などと思いながら逃げているのかと想像してしまうのです。
赤ちゃんが居るという話を聞いてからは、引き金を絞れなくなりました。
これを撃ったら、一体どれだけの業を背負うことになるのかと。
まあ、食害を防ぐという意味では、それらを駆逐しないとダメなのでしょうけど、そこまでの鬼メンタルにはまだなれません。

今回の主題は、シカの腎臓やトンカツにしたヒレ肉の画像をご紹介する予定でした。
しかし、前置きにこんなこと書いてしまった後に見るのはきついですよね。
割愛します。

少しだけ書くと、腎臓が予想外の珍味で驚きました。
大豆みたいな不思議な食感で、お酒のつまみになりそうです。

ともあれ、これで11月まで猟はお預けです。
その間は何をするか。
そう、射撃技術の向上に努めないといけません。

新兵器を買いました。
Deer_Meat8.png

オリンパスの双眼鏡です。
単眼鏡は持っていましたが、より早く快適に着弾を確認するには双眼鏡がベターと思い、購入しました。
Deer_Meat9.jpg
このようにコンパクトなものです。
3000円くらいでしたかね。

が、小さすぎて、微妙でしたw
もう少し覗く部分が大きい方が、的を探しやすいと思います。
買うならワンランク上のものをどうぞ。

とりあえず残ったスラグ弾の残弾処理を兼ねて、スラグ射撃をやる予定です。
もう少し暖かくなったら再び愛知県総合射撃場に行ってきます。

以前と比べて当たるようになっているのか、逆に衰えているのか。
撃ち終わった後の的をアップしますので、お楽しみにw
  1. 2017/02/21(火) 21:41:57|
  2. 狩猟/射撃
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