三流作家の雑記帳

三流作家、葉山洋三が日々感じたことを記すブログ

書き文字表現

本日は15日ぶりの休み(恐ろしいですね)でした。
しかし、台風接近中でどこにも行けず。

すでに忘れ去られている気がしないでもないですが、この私、未だに同人ゲームを作成しております。
今日は自宅にてガリガリと作業を進めておりました。
(ドラクエ11もちょっと進めましたがw)

今は書き文字を作っています。
書き文字というのは手描き風のフォントを指しますが、ゲーム関連で言うと吹き出し文字みたいなイメージとなります。
久しぶりに進捗を公開がてら、簡単に説明などを。

まずはフリーフォントをインストールします。
Blenderでいじれば、原型をとどめない変化が可能なので、標準フォントでも著作権は気にしなくていいと思います。
が、結構クオリティの高いものがフリーでありますので、そちらを使った方がいい感じになります。

取り込んだフォントをTextで作成。
適宜、厚みなどを調整します。
project_P16.png

吹き出し部分を作成。
この程度の造形なら、1分もかかりません。
かかりませんが、色とか決めるのにえらい悩んでしまいます。

余談ですが、あの東京五輪のパクリと噂されたエンブレム。
大したことないデザインだなあと思っておりましたが、いざやってみて感じました。
一から捻り出すというのはマジで大変だと。
いや、一から捻っていないから問題になったのかもしれませんがw
project_P17.png

閑話休題。
テキストをメッシュに変化させ、吹き出しと合体(Join)させます。
project_P18.png

何故そんなことをするかって?
ボーンを仕込むからです。

一個一個やるのは手間の嵐なので、一塊にした方が楽というわけです。
文字パターンは何個も作る必要があるので、少しでも楽しないとやってられませんな。
project_P19.png

そして、ここからがポイントです。
Transparency、つまり透明化を使います。
大体10フレーム程度のアニメーションで、開始のAlphaが0で5フレーム目に1となるようにします。
で、10フレーム目にまた0にする感じです。
講座でも書いたと思いますが、登録はAlpha上にマウスカーソルを置いてIキーです。
project_P20.png

ボーンの拡大・縮小も加えてレンダリングしたら、Blender側の作業は終了です。

Unityに持っていき、スクリプトを書きます。
全部を載せると膨大な量になってしまうので、簡単に表示部分だけ。
project_P21.png
1フレームで0-300の間を1つ選び、それが10だったら表示という動きにしてみました。
カウントフラグを用意して固定フレームでやるのも簡単に出来ますが、まあランダム性があった方が面白いかなと。

この他にも書き文字側に100行近いコードなどが必要となります。
上で言うと、アニメーション終了後にkakimoji_flagを0にしないと正しく表示されませんので。
ただ、一度作れば、大半がコピペで対応可能です。
ここら辺のテクは、リリースして落ち着いたらUnity講座にアップしていく予定ですので、お楽しみに。

Unity上の画面だとこんな感じ。
project_P22.gif

写っていない部分で何をやっているかは、製品版をお待ち下せえ。
全画面を出すと、ブログ停止待ったなしゆえ、一部分だけでご勘弁。

しかし、おかしいですねえ。
高尚な志を抱き、小説カテゴリで始めたブログだったはずですが。
どうしてこうなったのでしょうか? 私は何をやっているのでしょうか? 

ちなみに、文字を1枚だけ取り込み、Unity側のコードで拡大しつつフェードアウトさせるということも恐らく出来ます。
でも、ちょっと複雑な動きとなるとかなり面倒ですし、調整が難しいのでBlenderでやるのがお勧めです。
ぶっちゃけると、コードの書き方が分からないのですがね!

ん? 文字ごとに何枚も取り込んで、メモリーは大丈夫かって?
そんなの関係ねぇ!

まあ、最近のPCなら大丈夫でしょう。
少なくとも私のマシン上ではキビキビと動いており、落ちたことはありません。
ファイルサイズはデカくなりそうですが、動けばよし、ということで。
最終的には漫画喫茶などに持ち込み、テストする予定です。

ようやく終わりが見えてきたとはいえ、この膨大な作業量。
吐きそうです。
世の中には数多の同人ゲームが存在しますが、作った方全てを尊敬します。

project_P23.jpg

ほんと、この状態にならないと無理w
  1. 2017/09/17(日) 20:35:17|
  2. Unity
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予想外に

やっと、作っていたキャラが出来ました。
仕事が忙しかったのもありますが、予想外に手間がかかりました。

前回貼った原型はこれです。
project_P8.png

さて、これがどうなったか!?
こちらです。
project_P10.png
「僕と契約して魔法少女になってよ!」の台詞でお馴染み(?)の、まどマギのキュゥべえです。

途中で面倒臭くなったのでテクスチャはかなり手抜きですが、モデリングはまあ上手くいったんじゃないでしょうか。
モデリングは2~3時間くらいかかったかな?
目の部分が平坦じゃないので、テクスチャの方が大変でしたね。

こんな形状のボーンなんて作ったことなかったのですが、こっちはスムーズでしたね。
ウェイトはほとんど調整していないので、例によって派手な動きをすると破綻しますw
が、これでいいのです。
何故ならば、使う場所が少ないから。

早速、唯一の出番の所に置いてみました。
project_P11.png

ええ、これだけですw
バーが寂しかったので何か装飾したいなと思ったのが発端でしたが、こんなものに何日もかけることになろうとは……。

ちなみに何もないのがこちら。
project_P9.png
見栄えはよくなりましたね。
今は動きませんが、折角ボーンまで入れたので、尻尾くらい振らせますかね。

これでアニメーションに注力出来るかと思いきや、問題が発覚しました。
試しにビルドしてみたのですが、バーやアイコンがずれてしまうという。
カメラ設定は他のサイトのスクリプトから引用したのですが、そこがおかしいのではと睨んでいます。

一応、位置調整 → ビルド、位置調整 → ビルド、ってやれば出来ないことはなさそう。
だが、しかし。
このビルドがくせ者です。
しょぼいPCだからか、ビルドに半端ない時間がかかり、物凄く作業効率が悪くなってしまいます。

しかし、そこさえ何とかなれば、物量との戦いに持ち込めます。
後は今まで作ってきた部分の繰り返しですからね。
何とか……なればいいなw
とりあえず、今しばらくはスクリプトと格闘です。

やはり、Unityは緩くないですね><
  1. 2016/05/25(水) 21:57:57|
  2. Unity
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ちょっとずつですが

現在取り組んでいるゲームですが、まだまだ完成までは遠いものの、形にはなってきました。
難所と思っていたUnityですが、不気味なほど躓きません。
これも色々なやり方をアップしてくれているサイトやブロガーさんあっての賜物です。
心から感謝!

ただ、今は実装の方をストップしております。
とあるキャラを作ろうかと。
これです。
project_P8.png
これだけでは何も分からないでしょうね。
むしろ、分かったら天才かとw

はてさて、こんなしょぼい造形が、どのように変化するのか。
数日中には作れると思うので、予想しながら待っていて貰えると嬉しいですね。

Unity自体はシーン2まで進みました。
私が勝手にシーンを分けているだけですが、座った状態のことです。
project_P9.png
注目は左のメーターです。
とりあえず、胸を触る度にメーターが上昇するようにしてあります。

よくこんなの作れたな、と思うかもしれませんね。
しかし、Unityに関しては素人に毛が生えたレベルの私ですら、5分くらいで実装出来てしまいました。
そう、実はこれ、Unityの基本UIにある機能なのです。

クリックでメーターが増えるというのはスクリプトでの制御ですが、数行程度のコードです。
それすらも他のサイトに書いてあったので、すんなりと実装出来ました。
HPゲージとか色々なゲームに応用出来る機能で、さすがUnityと唸ってしまうほど便利なものです、これ。

ただ、見て分かる通り、バーがちょっとシンプル過ぎます。
こいつを改良しようと思い、先程のキャラを作成しているわけなのです。
エロ同人ゲームなのに、注力する箇所が間違っている気がしないでもないですがw

この素っ気ないバーがどのように変化するか。
次回の更新をお楽しみに!
  1. 2016/05/19(木) 20:44:15|
  2. Unity
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Unity恐るるに足らずも

進行している例のプロジェクトですが、非常に順調です。
と言うのも、最大の壁であろうと考えていたUnityが、拍子抜けするほど簡単に実装出来ているのです。
アニメーションさせる部分は苦労しましたが、一度実装してしまえば、そのパターンを変えていくだけなので、少し頭を捻るだけで済んでいます。

似非プログラマーの私でどこまでやれているのか。
ちょっと、画面でご紹介しましょう。

まず、口の部分にマウスを持っていくと、カーソルが変化します。
Project_P5.png

クリックすると、会話ウィンドウが。
(内容はテキトーですw)
project_P6.png

で、ここからが本番です。
胸の部分にカーソルを持っていくと、エロい手つきのアイコンに変わり、クリックすると胸揺れが!
さらに驚いた表情のアニメーションまで!
Project_P7.gif

しかし、おかしいですね。
小説の宣伝になれば、と思って開設したブログで、私は何をやっているのか。
何処へ向かっているのか。

まあ、全ては貧が悪いのです。
深く考えるのはよしましょう。

で、ご覧の通り、Unityの実装は問題なしです。
最終的には吹き出しみたいなものなどを実装する予定ですが、今のパターンを駆使すれば多分、何とかなります。
いや、なってもらわないと困りますがw

キツイのはBlenderの方です。
上記の2秒程度のアニメーション、どれくらいかかったと思います?
半日かかっていますw

体の動きもそうですが、表情が大変なのです。
よく見ると、目がウルウルしているのが分かると思いますが、3フレームごとにテクスチャをずらして、とかやらないといけません。
で、完成したらレンダリングしてムービーを作成して、おかしい箇所を修正しての繰り返し。
しょぼいCPUの化石PCなのでレンダリングにも時間がかかります。
改めてピクサーの凄さが分かりましたね。

でも、止めるわけにはいきません。
頼みの綱のグリーンジャンボは駄目でした。
私が買った売り場で1億が出た、という垂れ幕があったので、もしやと思ったのですがw

バジリスクの弦之介も言っているではありませんか。
「もはや止まれぬ」と。
ここまで来たら最後まで完成させるしかないです。

パニガーレとは言わないまでも、願わくば何かSSが買えますように。
親のクソみたいな借金問題が片付きますように。

頑張ります。

そうそう、ここまでの実装で知りたいことがあれば、何なりとどうぞ。
相当ニッチな実装だと思いますが……w
  1. 2016/04/04(月) 20:25:39|
  2. Unity
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何とか動作

Unity上でBlenderで作成したアニメーションが、何とか動作しました。
こちらをご覧下さい。
Project_P3.gif
上の方にUnityのマークがあるのが、その証拠ですw
キャプチャなので、アニメーションがぎこちないですが、PC上では非常にスムーズです。

いやー、大変でした。
3Dモデルを動かす方がずっと簡単だと思いますね。

最初はUnity2Dでやっていたのですが(初回作成時に3D、2Dが選べます)、どうにも上手く行かず。
結局3Dで1枚板を貼って、そこのテクスチャを切り替えるという手法を取りました。
こんな感じですね。
Project_P4.png
この動画、後で瞬きとかもしますが、累計76枚のjpegを順番に表示させるという実装になっています。
え、こんな実装でメモリとか大丈夫なのかって?
そんなの関係ねえ!
まあ、私のヘボPCで落ちなければ、大丈夫でしょう、多分w

次の目標ですが、例えば口の部分にカーソルを当てると、マウスアイコンが話すマークになり、クリックで会話みたいなことをやってみようかと思います。
……いや、会話とか大変そうだから、クリックで座るアニメーションを再生して、シーン遷移させる程度にしておきますw

ここまでのやり方を講座にしてもいいのですが、本来のUnityとはかけ離れた実装だと思います。
特に本職が見たら、噴飯ものの実装ではないかとw
勿論、要望があれば、アップしますけど……ないだろうなあ。

累計20時間近く格闘していました。
つ、疲れた。
  1. 2016/03/27(日) 19:54:52|
  2. Unity
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